外壁塗装の見積書をチェックする方法 

外壁塗装の見積書を徹底的にチェックする!ココを見落とすな!

外壁塗装の見積書を貰ったら徹底的に
チェックしましょう。
チェックする重要なポイントを
見落とさないことです。

 

見積書のチェックポイント
@ 調査報告書と仕様書のとおりか?
A 塗装以外のコストを網羅しているか?
B 塗料の種類・塗りの回数は明確か?
C 前払いはしない。
D 安易なサービス・割引に注意する。

 

外壁塗装業界では、工事後のトラブルも多く見られます。悪徳業者にだまされない、言いなりにならないために
外壁塗装に関する最低限の知識を身に付けましょう。

 

外壁塗装のあなたの専任アドバイザーが強い味方です。


見積書は、調査報告書と仕様書をベースにしているか?

外壁塗装の工事については、リフォーム業者や塗装業者が
いきなり飛び込み営業で訪ねてくることが頻繁にあります。
飛び込み営業や電話の勧誘も良く行われています。

 

外壁塗装の営業マンに「今塗り替えないと家が駄目になる。」とか
「今キャンペーン中だから安くなります。」とか強く言われるかも
知れません。

 

営業マンに「今塗り替えなければ。」と急かされても動じることは
ありません。 外壁塗装の塗り替えが緊急を要するということはありません。
では、いつ塗り替えをすれば良いのでしょうか?

 

まずは、建物をグルっと見て回ってセルフチェックをしてみましょう。
普段は意識して見てないところを変わった症状がないかチェックします。

 

 

ココをチェックします!
★ 外壁の塗料の退色や汚れの付着がないか?
★ 塗膜にひび割れや剥がれ、膨らみがないか?
★ 日当たりの悪い箇所にカビが発生していないか?
★ 建物の鉄部にサビや腐食がないか?
★ 湿気の多い箇所に藻や植物が生えていないか?

 

これらの症状が認められたら、外壁塗装の塗り替えの時期です。
営業マンの言いなりにならず、自分の目でも症状を確認して
後から追加工事が必要だと言われないように見積もりの段階で
しっかりと調査してもらい、対策の必要な工事の詳細を仕様書にまとめます。
追加費用を請求されるトラブルも増えています。

 

外壁塗装の工事前に必要な工事の工程や内容は確認しましょう。


見積書には、塗装以外のコストを網羅しているか?

外壁塗装の営業マンは、契約を取るのが仕事です。
キャンペーン中だとか近くで工事があるからとか
いろいろと甘い言葉で割引をしますと勧誘するかも知れません。

 

いろいろなサービスをすると言われても、ちょっと待てよと
冷静に考えて見ることが大事です。
サービスとか割引と言う言葉に惑わされないことです。
所詮サービス工事は、それだけの工事になると考えましょう。

 

外壁塗装の工事費用は、、多くは職人さんの人件費です。
大事な費用としては、塗料の費用がありますが、
塗料の費用は、塗料の種類やランクで金額も違います。

 

業者が「オリジナル塗料」だから安くなりますと言ったら
塗料の種類や成分等を確認してみましょう。
日本の塗料のシェアは、日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研で
ほとんどを占めています。オリジナル塗料と称して品筆の良くない塗料を
使って安くするという業者も一部にはいます。

 

高い塗料は、それなりに耐久性があります。安い塗料では短期間で
劣化が進み、再度塗装をしなければならなくなるかも知れません。
耐久性のある塗料で長期間持てば、結局経済的にもなります。
塗料や材料費が安くなるということだけに目がいかないようにしましょう。

 

工事で必要なものに足場代があります。 建物の細かい部分までアクセスするには
足場の設置が必須ですが、足場をサービスするという業者がいるかも知れません。
足場代をサービスしても必ず別の項目に上乗せされている筈です。

 

一般的な足場代は、平米あたり400円から600円です。
普通の住宅であれば約10万円から15万円程度かかるでしょう。
見積書に足場代が20万円以上とかあったら良心的とは言えません。

 

専門家の目で見積書の内容をチェックしてもらうと安心です。

 


塗料の種類・塗りの回数は明確か?

外壁塗装の工事では、どのような塗料を仕様するかが大事です。

 

塗料の耐久性によって塗り替えのタイミングも違ってくるのです。

 

従って、塗料選びは、慎重に、長期的視点で決めることが必要です。

 

塗料の種類は、大きく分けて次の4種類があります。
種類によって、塗料の費用が大きく変わってきます。
費用と耐用年数を勘案して選びましょう。

 

アクリル塗料 ウレタン塗料 シリコン塗料 フッ素塗料
他の塗料に比べて、汚れやすく、安価ですが耐久性が劣ります。最近は、ほとんど使用されていません。耐用年数は、4〜7年。 コスパが良い塗料で、汚れ、色褪せに強く耐久性も良い塗料です。アクリル同様、最近では、あまり使われていません。耐用年数は、6〜10年。 耐用年数も長く、最近では外壁塗装のスタンダード塗料となっている。汚れ、色落ちに強く、防カビ性等高い性能を発揮する塗料。耐用年数は、8〜15年。 耐用年数が最も長いが、費用も高い塗料です。汚れにも強く、光沢感もあり、大きなビルばかりでなく一般住宅でも使用されています。耐用年数は、15〜20年。

 

最近良く使用されているシリコン系、フッ素系塗料の大体の相場:
★ シリコン塗料 外壁塗装用単価(平方メートルあたり) 1,800〜2,700円
          屋根塗装用単価(平方メートルあたり) 1,800〜2,700円
★ フッ素塗料  外壁塗装用単価(平方メートルあたり) 2,700〜4,800円
          屋根塗装用単価(平方メートルあたり) 3,000〜4,800円

 

(注) 家の形状や外壁・屋根の材質、面積など建物毎に差が出てきますが、
    外壁塗装で通常標準的な3回の重ね塗りと行った時の概算です。
    一応の目安となる塗料の相場と考えてください。


前払いはしない!安易な割引に注意!

外壁塗装の工事の場合、支払い方法は、
通常は、以下のどちらかの方法です。
@工事完了後の支払い。 
A契約時と工事完了後の2回払い。

 

工事前に支払えばサービスするとか割引くとか言われても
絶対、前払いは止めるべきです。 
営業マンが契約を取りたいためにアレコレと営業トークで
契約を急がせることもありますが、そのような営業トークに
惑わされないようにしましょう。 

 

言葉巧みに不安を煽り勧誘されても冷静に判断することが
外壁塗装工事の契約時には特に大事です。

 

まず一括査定で複数の見積書を比較することから始めましょう。 
↓ ↓ ↓ ココでカンタン10秒チェックをしてください。